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山口情報芸術センター[YCAM]

斬新で新鮮、興味や学びが深められる場

 山口市の中心部、中央公園そばに建つ山口情報芸術センター[YCAM]は、展示スペース、劇場、ミニシアター、そして市立中央図書館を併設する複合文化施設です。大きなウェーブ状の屋根が特徴の建物は日本を代表する建築家のひとりである磯崎新氏の設計。平成15年(2003)に開館しました。コンピュータや通信技術などを駆使したメディアテクノロジーを共有プラットフォームとして、メディアアート作品の展示、映画上映、演劇やダンスパフォーマンスの上演、サウンドイベント、ワークショップやレクチャーなどを開いています。

 情報芸術を創造し発信する拠点をめざす[YCAM]では既存の作品を紹介するだけでなく、オリジナル作品を制作し公開しています。さまざまなアーティストが山口に滞在しながら、[YCAM]のスタッフと協同して新しい表現の追及に取り組んでいます。メディアアートという分野はまだなじみの薄いものではありますが、ここから生まれた作品の中には国内外で高い評価を受けて、海外で展示会や公演を行い披露しているものも少なくありません。

 また[YCAM]ではメディアテクノロジーを使った新しい表現の教育普及活動に力を入れていて、オリジナルのワークショップやギャラリーツアーを企画開催。作品や技術に対する考え、情報を読み解き、活用する能力であるメディアリテラシー、そして想像力を育むプログラムと場所を市民に提供しています。身体を動かすプログラムがいろいろあるのも[YCAM]の特徴です。参加者は新たな出会いや再発見、再認識を楽しんでいます。

 教育普及プログラムは単発ばかりでなく、回数を重ねるものもあります。また活動や運営を手伝うサポートスタッフ登録システムもあり、自分の都合や興味の度合いにあわせて参加できるようになっています。

 図書館で本の世界に浸ったり、展示や映画、パフォーマンスの公演などを観賞したり、そしてワークショップに参加して自分の表現を探ったり。多彩な出会いと対話から新しい情報芸術が生まれる宝の箱、[YCAM]。カフェやキッズスペース、託児サービスもあるので気軽に利用することができます。

山口情報芸術センター[YCAM]
山口情報芸術センター[YCAM]

教育普及活動
教育普及活動

教育普及活動
教育普及活動